当社が数年前から実施しています居住地や通勤経路及び社の所在地である千代田区に警報が発令された場合に自動的に在宅勤務が基本となるように切り替わる制度が紹介されました。 >>>>>>詳しくはこちら<<<<
※尚下記記事を補足しますと「出社出来たのが5人」ではなく、付近に住んでいる等の理由で出社したのが5人です。ほとんどの社員は最初から在宅勤務を実施しました。
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台風などの災害に備え、あらかじめ社員の出勤のルールを決めている会社もあります。東京・千代田区のソフトウエア関連会社「オープントーン」では3年ほど前から社員の自宅や通勤経路の自治体に気象警報が発令された場合は上司の許可を得なくても在宅勤務に切り替えることを認めているということです。
子育てや介護をしている社員は、日頃から在宅勤務の制度を積極的に利用しているということで、社員全員にノートパソコンを貸与するなどして在宅勤務に対応できるようにしているということです。
今回の台風では多くの鉄道が運転を見合わせたため、およそ50人の社員のうち出勤できたのは5人ほどにとどまったということですが、ほとんどの社員が在宅で勤務し現時点でトラブルなどは発生していないということです。
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