お悩みケース1
“各プロジェクトの概況だけを登録するためのプロジェクトを別に立てて管理している”
お悩みケース2
“課題をすべてエクスポートして外部で集計したりと、Backlogを横断しての管理に悩んでいる”
2. チームの連携を強化
プロジェクトを横断して俯瞰的に状況を可視化
Backlog APIを利用して、Backlogの外側にダッシュボードを作成するカスタマイズサービスです。
お悩みケース1
“各プロジェクトの概況だけを登録するためのプロジェクトを別に立てて管理している”
お悩みケース2
“課題をすべてエクスポートして外部で集計したりと、Backlogを横断しての管理に悩んでいる”
2. チームの連携を強化
プロジェクトを横断して俯瞰的に状況を可視化
クレーム発生!
すぐに対応しないといけない
期限切れの課題はある?
あの課題は処理中?
クレーム処理をBacklogで管理されているお客様に向けたダッシュボードです。クレーム発生からクローズまでの期間に着目して課題の件数を集計しました。このツールでは、上段に課題全体の件数、中段に期限切れの課題の件数とグラフを表示しています。 また下段には期限切れ課題の一覧を表示し、課題へのリンクも付けています。 これを週次で確認し、期限切れ課題件数の推移を見てフォローしたり、期限が切れてから時間が経っている課題のヒアリングをしたりということが可能になります。
特徴
当月・前月のクレーム発生数や未対応のクレーム数など、管理者に必要な数字だけに絞って配置。
ステータスの色もBacklogと合わせることによって、より直感的に情報を把握できるようにしています。
また単なる件数の集約だけでなく、期限切れの課題へのリンクを配置することでBacklogとの行き来のしやすさを考慮しています。
仕事量が多く、
労働意欲が低下している
部下の仕事を把握していない
ストレスを感じている社員がいる
プロジェクトをまたいだメンバー間の稼働バランスを可視化したいというお客様に向けたダッシュボードです。この画面を見ながら、例えば稼働予定の多いメンバーから少ないメンバーへ担当を移すことでメンバー間の稼働の偏りを防いだり、稼働予定の多いプロジェクトに対して予め要員を追加しておいたり、といったことが可能になります。
このスクリーンショットはすべてのメンバーについて、それぞれが担当している課題を参加プロジェクト別とステータス別に集計したグラフを表示した例です。
特徴
プロジェクト別の比率だけではなくそのプロジェクト内の課題のステータスの比率も合わせて配置することによって、個々人の状況に応じた細かいフォローを可能としています。 プロジェクト毎にグラフバーの色の濃淡でステータスの進行度を表すようにし、視覚的に状況がわかりやすいよう考慮されています。 また配色がわかりづらくならないよう、すべての配色を設定で変更できるようにしました。
※上記の開発事例は、配置や表⽰内容などをエンジニアよりヒアリングさせていただき、数⽇〜数週間の開発期間を経て実現いたします。