エンジニアのキャリアパスについて

このことは弊社における事業部の構成にも関係していますが。
事業部は4つ有り、自社サービスの事業部、業務委託・受託でのシステム開発・運用支援サービス。
合計で4つの事業部があります。
(すべて在宅勤務可で常駐は一切していません。アーキテクチャは概ねWeb+OO指向技術(OSS)です)
自社サービスの他、AWSやCybouzu、Backlogなどの公式パートナーになっていて。
いわゆる同業他社の”下請け”と言われる仕事をしていません。
そのため「役割・職種がとても広い」のが当社のキャリアパスの特徴です。
開発も基本内製のため、要件定義から概要設計から実装・テストなどの開発スペシャリストの役割もあります。AWSパートナーとして官公庁などで使うAWSを用いたインフラの構築やセキュリティやクラウドのコストマネジメントなどのコンサルティングも行います。
役割も、企画提案からしますので、銀行や官公庁相手のコンサルティングや、開発のPM・PL、リモートワークでの開発作業まであります。
さらに自社サービスがあるので、サポートチームやマーケティング・企画チームなど役割・職種とも様々な経験・スキルアップが可能になります。

開発エンジニアとしてもアーキテクチャを自分たちで決められるプライムベンダーですので「将来につながる」技術を経験したり。今話題のアーキテクチャ・メソッドを採用することも可能です。

そして、弊社が一貫して取り組んでいる取り組みに「人の数で勝負しないソフトウェアの会社」があります。
そのため、事業部には「サービス開発室」があり現場のアイディアをプロダクト化やサービス化するチャンスがあります。

というわけでCMですw
あらたに2023年より「とっとり宿泊予報プラットフォーム」というサービスがスタートします。

これも現場から始まった取り組みをサービスとして送り出した例の一つです。
共同開発をさせていただいたとっとりの宿泊事業者様や支援していただいた県の皆様と「宿泊・観光産業とAI」のサービスを提供させていただきます。
写真は、NHKに取材いただいた平井鳥取県知事への報告会の様子です。

オープントーンリクルート 奨学金代理返済制度