Qiitaブログをはじめました!「良い開発組織では「予定より早く終わりそうです」を聞く。」
こうした当社の取り組みは、社員発の”ブランディング”活動の一環で始まっています。
従来から「オプトンLabo」という取り組みをしています。
私も微力ながら寄稿して支援しています。
さらなる発展を目指して社員手動でQiitaに沢山のorganaizationでの投稿を頑張っています。
弊社では社員の自発的な”ブランディング”の取り組みをして貰っています。
(注:自発的な取り組みでも勿論、使った時間等、業務扱いです。)
「仲間増やそう、新しい仕事の可能性につなげよう」といって数多くの社員が「ブログ投稿」などの”打ち出し・発信”に取り組んでくれています。
特に旗振り役は20代かつ入社3年未満の若手社員です。「メンバーが足りない?じゃあ自分たちが今できることをやろう!」といって取り組んでくれた事は、経営としても「頼もしい」&「感謝」の限りです。
そうした声に、ベテランの社員も答え。沢山の投稿が日々集まっています。
他にも自社でAWSセミナーを開催したり。
JUGG(Javaユーザー会)のような取り組みに社員が社名を出して講師をしてくれたり。
「無理せずに貢献出来る範囲で」様々な取り組みをしてくれています。
「募集が厳しい?リソースが足りない?では開発なりに出来ることをしよう」とWebでの”ブランディング”に取り組んでくれています。
また、こうした取り組みから実際に受注に至った例もあります。
さらには「発信自体が教育のための情報収集、コンテンツ作成や発表の仕方など、スキルアップになる」といったことを社員の多くが実感してくれています。
弊社では5年以上の社員はもちろん。1年目でも意欲と取り組み次第で、外部セミナーの講師などもしています。
”オープン”トーンの名の通りOSSを利用して事業を発展させてきた分、少しでも”ネットの恩はネットに返す”取り組みにも会社として自然と価値観を持って行動しています。
弊社では写真のように”社員発のハッカソン”等を定期的に開催しています。
上記のような発信や、こうした「プロジェクト外の取り組み」を業務全体の20%以下を目安にすることで、自由に取り組めるようにしています。
他にも社内には「AWSハンズオン会」や「アジャイルプロセス輪読会」など、”社員発”の沢山の取り組みがあります。
ぜひ、これから応募される方にも、年齢や立場に関わらず、新しい取り組みにチャレンジして頂きたいですし。そうした場は、会社として今後も限りなく用意していたいと思います。
↓社内ハッカソンで作成した防災アプリです