
マトリクスのよいところ、軸がはっきりすればモレなくダブりなく検討できることです。
テスト設計や仕様書としてもよく使われると思います。
テスト観点表でテストの観点の軸を洗い出し、テスト対象の機能と掛け合わせることでモレなくダブりなくテストを実施しようとするものがこの「機能・観点マトリクス」です。
縦軸にはテスト観点、横軸にはテスト対象機能を並べて、テストすべき項目を洗い出していきます。さらに要件番号と関連させるための列を追加すれば、結合テストのレベルで要件漏れがないかも確認することができます。
マトリクスのよいところ、軸がはっきりすればモレなくダブりなく検討できることです。
テスト設計や仕様書としてもよく使われると思います。
テスト観点表でテストの観点の軸を洗い出し、テスト対象の機能と掛け合わせることでモレなくダブりなくテストを実施しようとするものがこの「機能・観点マトリクス」です。
縦軸にはテスト観点、横軸にはテスト対象機能を並べて、テストすべき項目を洗い出していきます。さらに要件番号と関連させるための列を追加すれば、結合テストのレベルで要件漏れがないかも確認することができます。