現場で働かれている方、特に長い期間にわたって同じ場所・システムに携わる方にとって大きな問題の一つに「モチベーション」の維持があると思います。 自分の興味ある分野ややりがいなど、うま
投稿者: ah106rx4o4
【No.10】テストケースの洗い出し方~その3
ごぶさたしてました。Hです。 前回からの続きでテストケースの洗い出し方です。テスト観点表を使って、テストの観点ごとにパターンを洗い出すことができました。 ここからテスト仕様書(テス
スタック領域,ヒープ領域
■問題プログラムの実行時に利用される記憶領域にスタック領域とヒープ領域がある。それらの領域に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア:サブルーチンからの戻り番地の退避にはスタック
【No.9】プロジェクトにおける役割分担
こんにちは、Hです。 今回はテストについてはちょっとお休みで。 プロジェクトもメンバーが10人を超えてくるとさすがに一人一人と連携しながら、開発を進めていくのが難しくなります。チー
ストアドプロシージャ
■問題クライアントサーバシステムにおけるストアドプロシージャに関する記述のうち、誤っているものはどれか。 ア:機密性の高いデータに対する処理を特定のプロシージャ呼出しに限定すること
第11回 ITテクニカルセミナーレポート
2010年6月14日に行われました、ITテクニカルセミナーのレポートをおおくりしたいと思います。なお、本セミナーは今回でなんと11回目を迎えることができました。今回のレポートは第1
【No.8】テストケースの洗い出し方~その2
こんにちは、Hです。 今回はテスト観点表からのテストの洗い出しについて紹介したいと思います。 このテスト観点表ですが、現在の現場では結合テストといわれるフェーズで利用しています。結