おはようございます。Hです。 今日はチームメンバーとの面談の話です。なんでチームメンバーとの面談を実施することになったのかという話がメインです。 ■所信表明 毎年、現場メンバーには
【No.1】ドキュメント作成
SEの仕事をするにあたり、ぱっと見でわかるドキュメントを作成できることは重要です。わかりやすいドキュメントを作成することにより、情報を『正確』に『早く』伝えあうことができます。 今
【No.13】褒めること・叱ること
こんにちは、Hです。 今回は話題が変わって、チームリーダーとしてのお話です。 みなさんも経験があると思いますが、お客さん、上司、同僚からほめられたり、叱られたり、怒られたりなど。特
【No.12】EVMに取り組む
こんにちは H です。 現場では最近「生産性・効率向上」をテーマにプロジェクトチームが発足し、いくつかの取り組みが行われています。例えば「振り返りシート」を各社員・ベンダのリーダに
【No.11】表彰式
現場で働かれている方、特に長い期間にわたって同じ場所・システムに携わる方にとって大きな問題の一つに「モチベーション」の維持があると思います。 自分の興味ある分野ややりがいなど、うま
【No.10】テストケースの洗い出し方~その3
ごぶさたしてました。Hです。 前回からの続きでテストケースの洗い出し方です。テスト観点表を使って、テストの観点ごとにパターンを洗い出すことができました。 ここからテスト仕様書(テス
スタック領域,ヒープ領域
■問題プログラムの実行時に利用される記憶領域にスタック領域とヒープ領域がある。それらの領域に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア:サブルーチンからの戻り番地の退避にはスタック
【No.9】プロジェクトにおける役割分担
こんにちは、Hです。 今回はテストについてはちょっとお休みで。 プロジェクトもメンバーが10人を超えてくるとさすがに一人一人と連携しながら、開発を進めていくのが難しくなります。チー